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「再チャレンジ」講演会のお知らせ

(2010.3.5 更新)

内 容 1.
日 時 : 2010年3月9日(火) 10:00-17:00
場 所 : 九州工業大学 飯塚キャンパス 総合研究棟B1 リエゾン推進セミナー室
講演題目 : RUP概説 および アジャイル、スクラム概説
講演者 :
○大澤 浩二 氏
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 ソフトウェア事業 ラショナル・テクニカル・セールスアドバイザリーITスペシャリスト
 
○岡本 修治 氏
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 ソフトウェア開発研究所 Rationalエマージングビジネス・サービスマネージング・コンサルタント、Certified ITスペシャリスト
 
概 要 : RUP概説
 過去20年に亘る反復型開発プロジェクト経験の集大成であるRUP(Rational Unified Process)の概要を紹介します。RUPは現場での課題に対する解決策の成功体験を6つの”ベスト・プラクティス”にまとめており、これから反復型開発プロセスを実践してみたい方、RUPのノウハウを学びたい方向けが概要を掴むための内容となっています。
 
アジャイル、スクラム概説
 ソフトウェア自体に求められる価値が急速に高まっている昨今、よりビジネスおよびマーケットのニーズに”機敏”に対応し、ソフトウェアを発する手法が求められています。その手法として盛り上がりを見せているアジャイル開発と、日本でも人気を集めてきているスクラムについて概要を掴むための内容となっています。
 
講演内容 : 午前:RUP概説 / 午後:アジャイル,スクラム概説
 
講演者略歴 :
○大澤 浩二 氏
 2000年日本IBM入社.Rationalテクニカル・セールス担当.主任ITスペシャリスト.
モデル駆動型大規模アプリケーション構築プロジェクトの標準化担当を歴任する傍らモデル駆動型開発のノウハウのアセット化を担当.現在は開発ライフサイクル支援ソリューションRationalのセールスおよびコンサルティングに従事.2009年より現職.
 
○岡本 修治 氏
 1993年日本IBM入社.ソフトウェア開発研究所・Rationalサービス担当.マネージング・コンサルタント、Certified ITスペシャリスト.大小SIプロジェクトのサービス・デリバリーに参画したのち、プロジェクトマネジメント手法およびツールの整備・展開を担当。現在は開発ライフサイクル支援ソリューションRationalのコンサルティングおよびサービス・デリバリに従事.2009年より現職.

 
2.
日 時 : 2010年3月10日(水) 10:00-17:00
場 所 : 九州工業大学 飯塚キャンパス
       総合研究棟B1 リエゾン推進セミナー室
 
講演題目 : 実験計画法による直交実験と直交表を用いたソフトウェアテストについて
 
講演者 : 安部田 章 氏
       九州日立マクセル株式会社
       開発本部商品企画部 ソフトアドバンスグループ長
 
概 要 : 近年製品の機能が複雑化し、複数条件の組合せによる不具合が噴出しているが、すべての機能や条件の組合せをテストすることは現実的ではありません。そこで直交表を用いた組合せテストの効率化が注目されているが、直交表とその活用の知識がないために現場で実践導入できないケースが見受けられます。そこで本講義では、本来の直交実験の考え方、直交表の仕組みをおさらいし、直交表を組合せテストへ応用するための手法解説と演習を行います。
 
講演内容 :
 午前 : ソフトウェアテストの課題と実験計画法による直交実験
 午後 : 直交表を用いたソフトウェアテストの手法解説と演習
 
講演者略歴 : 九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)卒業後、株式会社日立製作所家電研究所入所し、デジタルオーディオのアナログIC、デジタルICの開発に従事。その後九州日立マクセルに転属、九州工業大学情報システム研究科にて学位を取得後、現職にて健康機器、医療機器等の組込みソフトウェア開発に従事。現在、ソフトウェア開発プロセス改善を推進中。QFD、TM、TRIZといったモノづくりプロセスの三手法のソフトウェア開発への適用にも興味を持っている。

参加申込 各講演の前日までに,片峯(katamine@ci.kyutech.ac.jp)へ、
氏名、所属、電子メールアドレスをお知らせ下さい。
当日参加も歓迎いたしますが,資料が用意出来ない場合がございます。
問合せ先 片峯 katamine@ci.kyutech.ac.jp
秋山 y.akiyama@ci.kyutech.ac.jp