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研究グループ


研究院内での研究の展開を考慮して、研究グループを形成しています。

最近の研究紹介

【経済産業省 採択 研究プロジェクト】

田中教授(機械) 瀬部教授(知能) 吉田教授(情報創成)(2009年2月~)

地域企業・市民が、自動車情報ネットワークを利用して、経路選択や渋滞回避など、燃費を向上させる運転を出来るよう、そのシステム作りに取り組みます。 その結果として、CO排出量を削減し、低炭素地域交通社会の実現を目指しています。 めざそう!CO2削減!
   >>低炭素社会実験in飯塚2009(PDF)
【平成21年度 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)採択研究】

知能情報工学研究系 坂本 比呂志准教授(2009年10月~)

ニュース記事や特許、遺伝子データなどの多様なテキストデータの洪水からデータ同士の重要な関連性を取り出す要求が高まっています。本研究は、データ圧縮の理論を応用して冗長な部分を削ぎ落とすことで重要情報を特定し、これまでは困難であった巨大なテキストデータの集まりから、埋もれた知識の発見を目指しています。

   >>圧縮データ索引に基づく巨大文書集合からの関連性マイニング(PDF)
【知的クラスター報告】

九州工業大学は、北部九州に集積している半導体産業の中核を担う大学のひとつであり、知的クラスター・北九州ヒューマンテクノクラスターを推進しています。ここで、その一例を示します

電子情報工学研究系 笹尾教授(2008年7月)

昨今の環境問題の高まりと共に、高速で、かつ、低電力でネットワーク用回路を テストすることが要請されています。笹尾教授は、パターンマッチング技術を用いて環境に優しい高速テストシステムをLSI(大規模集積回路)として実現することを目指しています。

   >> ネットワーク用パターンマッチング回路の合成に関する研究(PDF)
   >> 研究者紹介[電子情報工学研究系]

情報創成工学研究系 温教授(2008年9月)

大規模集積回路(LSI)を設計、製作する際には、できる限り、ミスの少ないプロセス(行程)を開発することで、歩留まりを挙げ、低コスト化をはかり、かつ、廃棄物を減少させることができます。温教授は、LSI設計法、テスト方法、故障診断方法などをトータルで検討し、低コストでかつ高効率のLSI製作プロセスを開発しようとしています。

   >> 半導体集積回路の高歩留り化プラットフォームの研究開発(PDF)
   >> 研究者紹介[情報創成工学研究系]
【研究紹介】

電子情報工学研究系 小田部教授(2008年9月)

ある特定の物体を冷やすと、超伝導状態となりその電気的な抵抗が0となります。その結果、電流を大量に流し、強い磁界を作ることができます。小田部教授は、超伝導状態を生かした磁石やトランスを作成してきました。
今回、新しい超伝導物質として注目されている、鉄ニクタイド系の超伝導体の臨界電流密度の高精度の評価を目的として、JST(科学技術振興機構)より研究費を受けました。今後の展開が 期待されます。

   >> 小田部荘司教授 研究紹介(PDF)
   >> 研究者紹介[電子情報工学研究系]

研究力向上策について

【研究力向上への具体的取り組み】
  1. (2007/6)知的クラスター創成事業(福岡県:福岡・北九州・飯塚)
    知的クラスター(文部科学省)
    北九州学術研究都市地域:北九州ヒューマンテクノクラスター(情報通信、環境)
    福岡地域:福岡システムLSI総合開発センター(情報通信)
  2. (2006/4~)自動車関連研究(曙ブレーキ関連研究進展、トヨタ自動車九州との共同研究)
    (2007/11~) (財)日本自動車研究所と包括連携協定
  3. 各種センターの設置
    ネットワークデザイン研究センター
    先端金型センター
    マイクロ化総合技術センター
    機器分析センター
    産学連携推進センター
  4. 学科/学部横断の研究プロジェクトの促進
  5. 2009年度科学研究費補助金