HOME > 大学院 > インテリジェントカー・ロボティクスコース

インテリジェントカー・ロボティクスコース

産業用ロボットや自動車が自動運転や自律移動を実現するためには、認知、判断の自動化、高度化が必要です。本コースでは、次世代の知能化ロボット、自動車の実現を支える専門技術に関する知識及び技術を習得し、広く産業界の技術動向にも通じた情報処理技術者を育成します。

自動車・ロボットの高度化知能化に向けた専門人材育成連携大学院

北九州学術研究都市にキャンパスを構える九州工業大学、北九州市立大学、早稲田大学が連携して、既存技術を学ぶカーエレコースに加えて、将来の自動車の知能化およびサービス用知能ロボット技術を扱うカーロボコースを併設し、次世代を担うリーダーとして高度専門人材を育成します。
平成24年度 文部科学省「大学間連携協働教育推進事業」選定取組

カーロボコースの特徴

教育分野の新設
自動車の知識化(自動運転)とサービス用知識ロボットを新たな柱に
教育カリキュラムの新設
学生自ら考え実践する演習・実習科目の設置
機械・制御・情報・電子各分野の学生対象
対象学生構成の拡大
高専・大学とのインターンシップ制度を移用した教育連携(九州・中国地方などから募集)
高専生から博士後期学生まで
北九州市と密に連携した地域貢献に資する取組
自動車・ロボット関連企業への就職支援

カーロボコースの教育プログラム

【 】内は修了要件。

※総合実習講座は大学院の単位ではない。

※戸畑、飯塚から若松開催の演習・実習に参加の場合は、交通地支給または借り上げタクシーを手配。

◆選択必修科目(前期)【1科目選択】

-ロボット工学概論(戸畑・飯塚にTV配信)

-自動車工学(早稲田大開催、同TV配信)

◆総合実習講座(8月下旬~9月上旬)【1講座選択】

-小型EV車自動車運転制御実習(早稲田大)

-移動ロボット制御総合実習(九工大・生命体)

-@ホームサービスロボット製作総合実習(九工大・生命体)

-ミニカー/ミニロボ製作総合実習(九工大・生命体、英語実施)

-認識プログラミング総合実習(飯塚開催)

-自動運転支援センシング(北九大)

-機械設計加工・モデルカー製作(北九大、新設)

◆単位互換科目(前期・後期)【3科目選択】

カーロボコース総合実習(1)

カーロボコース総合実習(2)

カーロボコース総合実習(3)

履修者への就職支援

オフサイト・ミーティング』の実施
12月~2月、関係企業の人事担当・技術と履修生との少人数の面談
就職活動への備え
両コース共通で実施
H26年度は15社、参加カーロボ生のべ201名
就職状況
毎年、主要自動車メーカ等への就職実績有り
主要就職先:トヨタ、日産、マツダ、三菱、ホンダ、ダイハツ、デンソー、アイシン精機等
カーロボ連携大学院HP「履修生ならではの特別プログラム」参照