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未来をつくろう!こんなものあったらいいな! 第8回アイデアコンテスト

平成28年11月5日(土)に行われました、「ISGフェスタ2016」にて、「未来をつくろう!こんなものあったらいいな! 第8回アイデアコンテスト」を開催いたしました。
今回のテーマは「未来の学びについて考えてみよう!」。これからの未来に、みなさんがあったらいいなと思う「学び」のための道具、方法、教室などを考えてみましょう。
小学生未満の部、小学生の部、中学生以上の部の3つの部門を設け、応募総数は220点でした。厳選なる審査の結果、以下のとおり各賞受賞作品を決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

小学生未満の部(応募数16点)

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≪優秀賞≫
光延華 「おべんきょうたのしいとけい」
光延 華さん  いしざき幼稚園 年長
【受賞の理由】
勉強をしたらかわいくなることでやる気が出て、しかも櫛やリップや鏡で、勉強の前後でおしゃれもできるアイディアが面白いと思いました。

 

小学生の部(応募数188点)

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≪最優秀賞≫
伊藤蒼汰 「VRオーケストラヘルメット」
伊藤 蒼汰くん  二日市東小学校 4年生
【受賞の理由】
オーケストラの一員の気分を味わいながらリコーダーの練習ができる!という、仮想現実(VR)を音楽と結びつけたアイディアが秀逸だと思いました。自分の演奏までも仮想現実に取り込むことができれば大きな音を出さなくてよくなるので、リコーダーよりも大きな音が出る楽器の練習だと、より役に立ちそうです。
≪優秀賞≫
梶嶋博司 「わすれものしないよ!ランドセル君」
梶嶋 博司くん 桂川小学校 3年生
【受賞の理由】
入れている教科書やノートに忘れ物がないかを、ランドセル自身が時間割と照らし合わせて確認し、しかも、忘れ物がある場合には、それを自動的に入れるのではなく、「もう一回調べよう」と促すところが、とても教育的だと感じました。
迫田美結 「ききわすれイヤホン」
迫田 美結さん  須江第三小学校 4年生
【受賞の理由】
自分が聞き逃した部分だけを繰り返し聞くことができれば、説明や発表をよく理解できるようになると思います。しかも、自分にしか聞こえずに周りに迷惑をかけない点もよく考えていると感じました。
≪佳作≫
大塚彩花 「漢字がバッチリな感じ」
大塚 彩花さん  熊ケ畑小学校 6年生
【受賞の理由】
漢字の書き順、画数、読み方、そして、自分が書いた漢字の間違いを教えてくれて、練習やテストもできて、さらには、国語辞典で分からない漢字の意味も調べることができるなど、漢字を覚える際には重宝しそうです。
古海あつし 「3D仮想現実学習」
古海 あつしさん 片島小学校 6年生
【受賞の理由】
3次元の仮想現実の技術を用いて、実際に授業を受けているような感覚になるゴーグル型の機械を、特に、学校に行くことができない障害者のために利用しようという発想にとても感心しました。
松尾陽翔 「タブレット机」
松尾 陽翔さん 楽市小学校 6年生
【受賞の理由】
机の表面がタブレットになっていて取り外しができ、USBメモリで教科書を読み取り、また、タブレットを電子黒板の方へはじくと電子黒板に答えが映し出される、など、まるで少し先の未来の教室を表しているかのようです。

中学生以上の部(応募数16点)

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≪優秀賞≫
田中連 「スマートペン」
田中 連さん  嘉穂高校附属中学校 2年生
【受賞の理由】
空間に文字を書くことができるペンは、何と言っても筆記用紙がないときに重宝しそうです。しかも、図や立体物までも描くことができ、そのデータを保存でき、閲覧・転送ができるので、応用範囲もかなり広そうです。
中島颯大 「VRで休んでも授業を受ける」
中島 颯大さん  嘉穂高校附属中学校 2年生
【受賞の理由】
仮想現実の技術を利用した遠隔授業システムですが、病気やけがで入院した時などに非常に役立ちそうです。
福田泰栄 「R・S・C(REAL・SPACE・CLASSROOM:本物みたいな宇宙教室)」
福田 泰栄さん  熊ケ畑小学校 教員
【受賞の理由】
教室そのものをプラネタリウムのようにすることで、星や月の観察ができるだけではなく、宇宙ステーションにいるような体験もできるなど、子どもたちの宇宙への夢を大いに育むことができる気がしました。

※各賞ごと五十音順