生命情報工学分野
飯田緑研究室
細胞レベルで見るとヒト≒コウモリ≒ワニ≒魚

研究室概要
OUTLINE
生物×化学×情報科学で環境と健康を守る
私たちは、洗剤や農薬、プラスチックなどの化学物質が生き物にどのような影響を与えるかを研究しています。たとえば、それらの物質が病気の原因になるのか、薬として使える可能性があるのか、生物・化学・情報科学の視点から探ります。コウモリや魚、絶滅危惧種のワニの調査に取り組む一方で、AIを活用して生物実験をせずに薬の有効性や副作用を調べる方法を開発中。環境と人に優しい社会の実現を目指して日々チャレンジしています。
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