情報工学部・大学院情報工学府 情報工学部ロゴ

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施設見学

キャンパスツアー~キャンパスツアー~

学内の施設を九工大生が案内します!
図書館や講義棟などの大学生活に欠かせない施設や
Campus Tourだからこそ入れる施設をツアー形式で巡ります。
様々な施設を回りつつ、九工大生と会話を楽しみましょう!

受付場所
空中廊下 下(正門から階段上がってすぐ右手)
受付時間
10:00~15:30
所要時間
30~40分程度

キャンパス見学~キャンパス見学~

キャンパス内の各施設も公開していますので、
興味がある方は是非見学に行ってください。
各施設の場所は、下記マップを参照してください。

九工大 情報工学部 キャンパスマップ
図書館

附属図書館情報工学部分館

知と創造と未来への扉、図書館へようこそ

附属図書館情報工学部分館は教育・研究を支える施設。最先端の「知」の情報を提供しています。学生同士で主体的な学びができる「アクティブラーニングエリア」や、専門分野の教員が学習相談に応じる「学習コンシェルジェ」も提供。多言語・異文化理解を深める資料も完備しています。

飯塚サイエンスギャラリー(ISG)

見て・知って・触れてみる「情報工学」

情報工学とは、人の知識や感覚、経験、アイディアを、文字や数字によって表現した「情報」を、世界中の誰もが分かち合うための「かたち」にすることです。古代から発達してきた情報通信技術やその技術をまとった家電製品の広がりは、今や私たちの生活になくてはならないものとなりました。ISGは、こうした情報工学の歩みや最先端の研究を、見て・知って・触れていただける場です。情報工学部を体験してみましょう。

図書館

キャリアセンター

情報工学部キャリアセンター

キャリア形成・就職支援のための施設

キャリアセンターでは、皆さんが入学して卒業に至るまでのキャリア形成過程を、専門教育ではカバーできない側面から支援していくため、以下のような業務を行っています。1)低学年向けキャリア形成教育、2)実務経験を積む「インターンシップ」の推進、3)卒業前(3年~4年次)における就職活動支援、4)学生の進路・就職相談対応。当日は、就職活動支援事業を中心にセンター資料やパネルを使って説明します。また、明専会の飯塚分室がセンター内に併設されております。

情報科学センター 1階

グローバルコミュニケーションラウンジ

グローバルコミュニケーションラウンジ

英語で会話を楽しむ 国際交流の場

グローバルコミュニケーションラウンジは、平日の11時から18時までの時間帯で,学生の語学力向上を支援する場、また留学生と日本人学生の国際交流の場としても利用されています。ランチを食べながら気軽に会話を楽しんだり飯塚で生活する上での情報交換など様々な面で九工大での学生生活をサポートしています。不定期で行われるイベントでは色々なアイデアを出し合って皆で楽しい時間を共有します。また留学を体験した学生による留学相談なども行っていますのでお気軽にお立ち寄りください。

福利施設 1階

マイクロ化総合技術センター

マイクロ化総合技術センター

クリーンルームを体験しよう!

マイクロ化総合技術センターは、様々な微細構造の作製を行うことができるものづくりの施設です。オープンキャンパスでは、当センターの微細加工技術を駆使して作製したパターンウエハから隠し文字を探すことやクリーンルーム内で実際に使われている超純水を使って普通の水道水とどう違うのかを皆様に体験してもらいます。楽しく当センターの施設と技術を紹介していくので、ぜひお立ち寄りください!

情報科学センター

情報科学センター

情報科学の基礎を学ぶための先端施設

情報科学センターは、数百台のコンピュータ端末を備え、本学学生に情報科学に関して学ぶ場を提供している施設です。皆さんも入学後1~2年生の間は、この施設を使って情報科学の基礎的な知識を学ぶことになります。月~金曜日の8:40から21:45まで開館していますので、授業以外でも自由に端末を利用することが出来ます。当日は、情報科学センターのコンピュータシステムについて説明します。

デザイン工房

デザイン工房

3Dプリンタで君のアイデアをリアルに実現!

デザイン工房は、エンジニアリング・デザイン教育のための施設です。授業の課題のためだけでなく、サークル活動や個人的な趣味のためにも利用できます。レーザー加工機や3Dプリンタなどのディジタル工作機械を設置しています。これらの工作機械を使うと、例えば、オリジナルのスマホケースを作ることができます。ディジタル工作機械の実演と作品展示、およびデザイン工房で開発されたレスキューロボットの展示を行います。

総合研究棟 N301

需要創発工房

需要創発工房

つくって、試して、学ぶ

九工大での学びを通して、需要を創り出す新しいサービスや「もの」を提案できる人材へと成長します。需要創発工房は、「こと」や「もの」づくりを行う「場」です。グループで企画を立て、設計し、試行し、そして、企画を練り直す、短期間でのサイクルが現代の産業では重要です。三次元プリンタ、三次元入力装置、三次元表示システム、回路設計のための支援設備等、試行品を作り上げるための設備にふれてみましょう。

研究棟 W103

お問い合わせ~お問い合わせ~

九州工業大学 情報工学部 教務係
〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4

TEL:0948-29-7512

jho-kyoumu[at] jimu.kyutech.ac.jp

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