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本学教員の研究提案が戦略的研究推進事業ALCA-Nextにおける2025年度新規研究開発課題に採択されました

掲載日:2025年09月01日

2025年8月27日、大学院情報工学研究院 物理情報工学研究系の福間 康裕教授、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研) ハイブリッド機能集積研究部門の日比野 有岐主任研究員、大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻の常木 澄人准教授による共同提案研究課題が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「戦略的研究推進事業ALCA-Next」に採択されました。

技術領域 半導体領域
研究課題名 「SRAMを代替可能なスピン軌道トルク型MRAMの開発」
研究代表者 福間 康裕 (大学院情報工学研究院 物理情報工学研究系 教授)

ALCA-Nextは、カーボンニュートラルへの貢献という出口を明確に見据えつつ、個々の研究者の自由な発想に基づき、科学技術パラダイムを大きく転換するゲームチェンジングテクノロジー創出を目指すものです。

  • ◇戦略的研究推進事業ALCA NextのHPはこちら。
  • ◇2025年度新規研究開発課題の採択課題一覧はこちら。(外部リンク: JST PDF)

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