出前講義「超伝導体による浮上実験ー超伝導体と磁石はどう違うか?-」を実施しました。
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掲載日:2020年12月25日
最終更新日:2021年01月04日
日 時 | 2020年11月20日(金) |
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場 所 | 飯塚鎮西中学校(飯塚市大日寺) |
内 容 |
2020年11月20日(金)飯塚鎮西中学校において、本学大学院情報工学研究院 物理情報工学研究系小田部荘司 教授が「超伝導体による浮上実験-超伝導体と磁石はどう違うか?-」と題した液体窒素や超伝導体を使った実験を行う出前講義を実施しました。 当日は、飯塚鎮西中学校1年生の3クラスを対象に授業を行いました。 生徒たちは、小田部教授が次々と披露する実験に歓声と驚きの声をあげて喜んでいました。 本学は、平成8年度(1996年)より、青少年の科学技術離れや理科離れの解消の一助として、出前講義事業を実施しています。 メディア取材
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掲載記事 | 2020年11月26日(木) 西日本新聞朝刊筑豊版 18面 |
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