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時間: 11分27秒
時間: 3分26秒
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時間: 3分5秒
時間: 2分41秒
時間: 55秒
時間: 2分36秒
『ドリームキャッチャー』は九州工業大学情報工学部を舞台に学生生活が描かれたネットドラマです。 テーマは「夢」。大学進学を偏差値や通学エリアなどで決めている人が多い中、「夢」を持って大学に進学してもらいたいと考え制作されました。
電子情報工学科3年の「電子情報工学セミナーII」では飯塚にある企業や団体に長期実践型インターンシップを行なっています。株式会社オプティムにインターンシップに行った学生は、ドローンを使った飯塚キャンパスの空撮を試みました。
この授業の成果としての作成された、ドローンならではの迫力のあるこれまで観たこともない映像をお楽しみください。
九州工業大学では、学部1年生から数理・データサイエンス・AI教育に力を入れており、社会のあらゆる分野で求められているICT・IoTに強い技術者の育成に取り組んでいます。
数理・データサイエンス・AIを活用して課題を解決するための実践的な能力を持つ人材を育成することを目的として、文部科学省が大学などの教育プログラムを認定する制度です。九工大も「MDASHプログラム」として2021年度にリテラシーレベルに認定され、2023年度に応用基礎レベルに認定、併せて応用基礎レベルプラスにも選定されました。大学が一丸となって、デジタル人材教育の高度化に取り組み、社会が求める高度な専門教育のみならず、自然科学系の基礎や情報、データサイエンス・AIなど全学共通の基礎教育を学生に提供しています。
時間: 7分34秒
九州工業大学は、2018年、㈱安川電機、FAIS、北九州市と連携し、「革新的ロボットテクノロジーを活用したものづくり企業の生産性革命プロジェクト」というテーマで、内閣府交付金事業に採択されました。
本プロジェクトにおいて、本学は、ロボットに関する「ロボティクスシンセシス&マネジメントコース」を2021年度新設し、その中で、ロボット開発高度人材育成のため、今までにない新しい授業を開講しました。
本演習は、サービスロボットの機能をクラウド経由で提供するロボットシステムである「RaaS」を基礎として、ロボットを利活用できる人材を育成する授業です。
時間: 5分31秒