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マレーシアプトラ大学(UPM)からの短期受入れを実施しました

トピックス 掲載日:2026年02月24日

2026年2月1日~14日までの14日間、マレーシア・プトラ大学(UPM)から学生22名と引率職員3名が九工大を訪問し、「先端技術の実装とSDGs」をテーマとした国際交流プログラムを実施しました。今回の受入プログラムは、教養教育院が中心となって行いました。

プログラムでは、大学院工学研究院 基礎科学研究系の花沢明俊准教授による生成AIを用いたチャットボット開発体験、大学院生命体工学研究科 博士後期課程 生命体工学専攻3年の水谷彰伸さんによる生活支援ロボット・ワークショップ、デザイン工房での3D-CADモデリング体験を実施し、学生たちは先端技術とものづくりのプロセスを実践的に学びました。

続いて、教養教育院の白尚燁教授は、「SDGs Workshop I:アイヌ語の事例から見た言語の多様性」と題した講義を行い、地球環境戦略研究機関(IGES)の研究員 大田純子氏を招き「SDGs Workshop II:2030 SDGsゲーム」を実施しました。これらのワークショップを通して、学生たちは持続可能な社会への理解を深めました。

また、学生たちは北九州市内の施設を見学しました。北九州エコタウンセンター、北九州市環境ミュージアムとシャボン玉石けん株式会社、トヨタ自動車九州株式会社宮若工場を訪問し、これらの施設見学を通して、北九州市の環境施策や地域企業における持続可能な製造の取り組みについて学びました。

このほか、九工大の専門教育の体験として、飯塚キャンパスのデザイン工房での3D-CADモデリング体験、大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系の武村 紀子准教授の研究室見学、学生プロジェクト「Hibikino-Musashi@Home」によるロボット開発ワークショップ、学生プロジェクト「メタプラス」の活動紹介なども行いました。

本プログラムを通じて、UPMの学生たちは先端技術とSDGsに関する知見を深めるとともに、九工大の学生との交流を通じて国際的な視野を広げる貴重な機会となりました。


生成AIを用いたチャットボット開発体験


生活支援ロボット・ワークショップ


SDGs WS Iの様子:アイヌ語の事例から見た言語の多様性


SDGs WS IIの様子:2030 SDGsゲーム


北九州市環境ミュージアム見学


トヨタ自動車九州 宮若工場見学見学

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