筑紫女学園高等学校1年生を対象に特別授業を実施しました
トピックス 掲載日:2026年07月02日
九州工業大学大学院情報工学府と、筑紫女学園中学校・高等学校は、相互の教育に係る交流・連携を図ることを目的として、連携協定を締結しています。
2026年6月4日、この連携協定の一環として、大学院情報工学研究院知能情報工学研究系の齊藤剛史教授による「顔画像処理で広がる新しいコミュニケーション」と題した特別授業を、筑紫女学園高等学校1年生20名を対象に実施しました。
特別授業では、スライドを用いた説明に加え、生徒同士で声を出さずに意思を伝え合うコミュニケーション体験や、透明文字盤を用いたコミュニケーション体験を実施しました。また、電気式人工喉頭などのコミュニケーション支援機器の紹介・体験に加え、本研究室で開発した眼鏡型スイッチやアバターアプリのデモも行いました。
生徒の皆さんは楽しみながら積極的に体験に取り組み、コミュニケーションの多様な方法や、それを支える技術の重要性について理解を深めていました。
大学院情報工学研究院では引き続き、筑紫女学園中学校・高等学校における理工系分野の教育に協力することにより、同校における教育や人材育成に協力するとともに、入学前の女子中高生に対する理工系分野への進学意識の向上に貢献していきます。

眼鏡型スイッチを体験する様子























