本学学生と教員の論文が WCO'18 において Best Paper Award を受賞しました。
トピックス
掲載日:2018年09月20日
最終更新日:2019年01月21日
日 時 | 平成30年 8月30日(木) |
---|---|
場 所 | Poznan, Poland |
内 容 | 平成30年9月9日(日)~12日(水)、ポーランドで開催された『Federated Conference on Computer Science and Information Systems (FedCSIS 2018)』の 11th Interntional Workshop on Computational Optimization (WCO'18)において 本学の村家 康平さん(情報工学研究科 博士前期課程2年)、芳野 拓也助教(情報工学研究院 知能情報工学研究系)、平田 耕一教授(情報工学研究院 知能情報工学研究系)の論文「Computing Edit Distance between Rooted Labeled Caterpillars」が、Best Paper Award を受賞しました。
|
問合せ先 | 情報工学部 広報室 |