第2Q 以降の情報⼯学部および情報工学府での講義等について
お知らせ
掲載日:2021年06月07日
最終更新日:2021年11月05日
九州工業大学情報工学府長・情報工学部長
安永 卓生
福岡県における緊急事態宣⾔も6⽉20⽇まで延⻑になりました。新型コロナウィルスの感染状況はまだまだ予断を許さない状況にあります。下記の学⻑からのお知らせに⽬を通して下さい。
加えまして、第2Q 以降に関しまして、情報⼯学部および⼤学院情報⼯学府の授業を、下記のように実施します。今後もHP 等を参考にしながら、かつ、Moodle やLive キャンパスでの担当の先⽣⽅からの連絡に⽬を通しながら、感染症対策を⾃ら意識して下さい。
緊急事態宣言中(6月20日まで)
対面授業を前提とする演習・実験
対応1もしくは対応2のいずれかにより実施。
対応1:
感染予防対策としての3密回避を更に徹底しながら実施
対応2:
遠隔での実施が可能なものに関しては切替・座学等
可能な限り、遠隔授業の形態に切り替えて実施。
可能な限り、遠隔授業の形態に切り替えて実施。
期末試験等
授業担当教員の指示により実施。
なお、一部科目で、対面での実施を予定している科目については、3密排除等の感染対策を十分に行った上で実施予定。
※変更等に関する情報はmoodle等を通じて、周知いたします。
緊急事態宣言解除後(6月21日以降、緊急事態宣言)
当初予定した通り、感染防止に考慮しながら、下記の週番に従い、学年毎で対面授業を行うことができます。実際に、対面で実施するかどうかは、各科目の担当の先生の指示に従って下さい。
大学院の講義につきましては、対面での講義実施が可能です。担当教員の指示に従って下さい。
学長からのお知らせ
令和3年度 新型コロナウイルス感染症への対応について(第1報) (4月28日発表)
新型コロナウイルス感染拡大防止のための通知(6月2日発表)