TOEIC Newsletter に英語教育の取り組みが紹介されました
トピックス 掲載日:2007年08月02日
(2007.8.2 更新)
日時 | 2007年7月 |
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場所 | 情報工学部 |
内容 | TOEIC運営委員会発行のTOEIC Newsletter No.99(2007年7月発行)の特集「グロ-バル化における技術者と英語」において、情報工学部での英語教育の取り組みが紹介されました。 情報工学部ではよりよい英語教育を目指して、習熟度別の少人数クラス編成をおこない、1年次の講義内容を学部共通の統一プログラムにするなど、早くからさまざまな取り組みを行ってきました。 2004年からはTOEIC試験を活用して、1年次の必修科目のクラス編成を行うとともに、2年次以降の選択英語科目にも、シラバスにTOEICスコアのレベルを掲げることにより、習熟度別のクラス編成を実現しています。 2006年度からは、全入学生に対して、大学生協と協力してカレッジTOEICを、入学時、1年終了時、3年前期終了時と、大学に在籍中に必ず3回は受験させるなど、英語教育に世界基準を取り入れています。 記事ではTOEICテストも活用した情報工学部の英語教育の内容がくわしく取り上げられています。参照サイトをぜひご覧下さい。 |
参照サイト | TOEIC Newsletter No.99(2007年7月発行) |
問合せ先 | jho-soumu@jimu.kyutech.ac.jp |
担当 | 情報工学部総務係 |