河合塾の進学情報誌「Guideline」にシステム創成情報工学科の創成教育が取り上げられました
トピックス 掲載日:2007年09月13日
(2007.9.13 更新)
日時 | 2007年9月 |
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場所 | 情報工学部 |
内容 | 河合塾が発行している進学情報誌「Guideline」(2007年度9月号)に、情報工学部システム創成情報工学科の教育カリキュラムが、創成教育の事例として取り上げられました。 「創成教育」とは、単に知識や技術を習得するだけではなく、将来実社会で直面する未知の問題を解決できる、応用能力を身につけるための教育方法です。 PBL: Problem-Based Learning(問題解決型学習)によって、実践的な課題やプロジェクトに取り組みながら、問題発見能力・問題解決能力・コミュニケーション能力・協調性などを身につけます。 システム創成情報工学科では、2001年度から実施している新カリキュラムにおいて、
などの創成教育科目を開講し、他の大学・学科と比較しても非常に珍しい1年生から4年生まで一貫した創成教育を行っています。 |
参照サイト | 河合塾の進学情報誌 Guideline |
問合せ先 | システム創成情報工学科 事務室 |