本学学生が第1回データビジネス創造コンテストにおいて未来創造賞を受賞しました
トピックス 掲載日:2014年04月24日
(2014.04.23更新)
![]() 未来創造賞の賞状と目録 |
![]() 慶応大学 本選会場での発表の様子 |
日 時 | 平成26年4月19日(土) 本選 平成26年4月23日(水) 授賞式 |
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場 所 | 慶応大学三田キャンパス (本選会場) 日経ホール(Big Data Conference 2014) (授賞式会場) |
内 容 | ビッグデータの活用が注目されています。 慶應義塾大学SFC研究所データタビジネス創造・ラボ、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション主催による第1回データビジネス創造コンテストにおいて、情報科学専攻・システム創成情報工学分野の小柳祐貴さん(廣瀬研究室M2)が予選通過後本戦で未来創造賞を受賞しました。学術的にも興味深い結果を示し、将来的にも実用性が高いという評価を得ています。 タイトルは、「twitterで潜伏期間を早期推定」です。 その内容は twitter上で、「インフルにかかった」と、「インフルがなおった」のつぶやきを探し出してインフルエンザの発症期間の分布を予測し、それから逆算して潜伏期間を推定するというものです。 |
詳 細 | ●第1回データビジネス創造コンテスト こちら ●廣瀬研究室 こちら |