本学学生が第6回ソレノイドコンテストにおいて特別賞を受賞しました。
トピックス 掲載日:2019年06月04日
日 時 | 2019年 2月15日(金) | 場 所 | タカハ機工株式会社(福岡県飯塚市) |
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内 容 | タカハ機工株式会社主催の第6回ソレノイドコンテストにおいて、ものづくりが大好きな本学学生たちが製作した作品「ゲーセンブレイカー」が特別賞を受賞しました。 ソレノイドコンテストは、電気部品「ソレノイド」を使った発明品を動画で投稿し、アイデアと技術を競います。 今回受賞した「ゲーセンブレーカー」について、アートユニット「明和電機」代表取締役社長 土佐信道氏から「人間のあいまいさを機械の正確さがおぎなうことで、クレーンゲームを攻略するという問題作。もし、将来的にこの装置と画像認識とAIが合体し、攻略データがクラウドに蓄積されていくならば・・・全世界のゲーセンがつぶれる!まずい!」と講評を受けています。
このコンテストの記事が、2019年2月28日付 西日本新聞筑豊版に掲載されました。 |
掲載記事 | 2019年 2月28日(木) 西日本新聞朝刊 筑豊版21面 |
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