有明佐賀航空少年団を対象とした科学教室を開催しました。
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掲載日:2024年06月26日
最終更新日:2024年07月08日
2024年6月16日(日)、有明佐賀航空少年団より依頼を受け、飛行体科学教室を開催しました。
参加者は、実習を交えながら飛行の歴史や飛行するために必要な力や翼について学びました。また、丸めた紙や模型グライダー、竹とんぼ、ドローン、羽ばたき飛行ロボットなど数種類の飛行体を飛ばして、飛び方の違いを観察しました。
ご参加の皆さま、関係の皆さま、ありがとうございました。
参加者:
小学生から中学生 10名
大人 6名
大人 6名
見学者:
7名
表 題:
『いろいろな飛行体を飛ばしてみよう
-模型グライダーからドローン、そして鳥型ロボットへ-』
-模型グライダーからドローン、そして鳥型ロボットへ-』
講 師:
大竹博(大学院情報工学研究院知的システム工学研究系 准教授)
補 佐:
青木 俊介(情報工学研究院生命化学情報工学研究系・教授、
高大接続センター STEAM教育推進室長)
高大接続センター 事務員 1名
学生TA 6名
高大接続センター STEAM教育推進室長)
高大接続センター 事務員 1名
学生TA 6名
講師による説明の様子
飛行体を飛ばして観察する様子
羽ばたき飛行ロボット説明の様子