日 時 | 平成29年1月27日(金)18時~19時30分 |
---|---|
場 所 | 九州工業大学・飯塚キャンパス ラーニングアゴラ棟 |
テ ー マ | 統計はコロンブスの卵の形を明らかにするか 深層学習に代表される、大規模データの学習を駆動力としたAI技術が注目を集めています。しかし、いかに大量のデータを学習しても、それだけではブレークスルーは生まれません。 最前線を切り開くという行為は、大量の学習と理論に基づく計算の統合が不可欠であり、その仕組みとしてベイズ統計があります。温故知新のAIは誕生するのか、発見科学や技術開発の最前線をAIが切り拓く時代はやってくるのか。その可能性や未来を議論します。 |
ゲ ス ト | 徳永 旭将 (とくなが てるまさ)氏 (情報工学研究院 システム創成情報工学研究系 准教授) |
参加費用 | 無料 |
申 込 み | 必要(定員20名) |
どなたでもご参加いただけます。学校、お仕事、お買い物帰りなど、お気軽にお越し下さい。
飲物・お菓子を片手に気軽に参加してみませんか。
詳細はこちらをご覧下さい。
<応募の際の必要事項 : お名前、ご住所、お電話番号>
情報工学部 広報室
【E-mail】
【TEL】 0948-29-7509 【FAX】 0948-29-7517
※お電話の受付は、平日10:00~17:00となっております。