日 時 | 平成26年12月06日(土)12時~12時45分 |
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場 所 | 九州工業大学・飯塚キャンパス ラーニングアゴラ棟 |
テ ー マ | 『3Dプリンターで作る分子模型』 化学は200年の間に大きな発展を遂げ、かつては哲学者の空想の産物であった分子も、今ではその姿が精密に調べられるようになりました。分子模型もまた、化学の発展にあわせて進化を続けています。棒と玉でできた現在の分子模型は、分子のどんな性質を表しているのでしょうか? さまざまな分子模型を展示しながら、その歴史をふりかえり、化学者が分子模型で何を表そうとしてきたのか、何が表せていないかを紹介し、未来の分子模型の姿を3Dプリンタを使って提案します。 |
ゲ ス ト | 松本 正和 (まつもと まさかず)氏 (岡山大学大学院自然科学研究科 地球生命物質科学専攻 准教授) |
参加費用 | 無料 |
申 込 み | 最大80名(席は先着順・軽食付き)、予約可 |
どなたでもご参加いただけます。学校、お仕事、お買い物帰りなど、お気軽にお越し下さい。
飲物・お菓子を片手に気軽に参加してみませんか。
詳細はこちらをご覧下さい。
2013年度までに開催したサイエンスカフェは、こちら