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フィジカルコンピューティングって?

電子工作とプログラミングを組み合わせ、おもしろいシステムをつくります。

Wiiリモコンイラストボタン操作だったテレビゲームの遊び方が、振って遊べるWiiリモコンで広がりましたよね。それはリモコンの中にある加速度センサーや赤外線センサーのおかげです。コンピュータにセンサーなどのさまざまな入出力デバイスをつなぎ、いろいろな形で人間と情報をやりとりすることで、これまでにはなかったようなおもしろいシステムをつくることができます。それがフィジカルコンピューティングです。

さまざまなセンサー例:距離センサー、光センサー、超音波センサー、磁力センサー、圧力センサー、温度センサー、ジャイロセンサー
フィジカルコンピューティングでは、入出力デバイスをマイクロコンピュータとつなぐ電子工作と、マイコンのプログラミングを行います。入力デバイスには、加速度や赤外線センサーの他、右図のセンサーなどがあり、出力では、LED(ランプ)、スピーカー、モーター、リレーなどを使います。パソコンをつなげば、そのグラフィック表示やインターネットも利用できます。

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情報工学部で、2009年からフィジカルコンピューティングの授業がはじまりました(写真)情報工学部でのフィジカルコンピューティング授業風景:Let's Enjoy Physical Computing!:授業は実習形式です。学生ひとりひとり、実際に電子回路をつくって、プログラミングしています。授業で学生がつくりあげたシステムの実例:「木の形に色とりどりのLED が並べられ、夜に輝くクリスマスツリー」、「LED マトリックスに文字列が流れて表示される電光掲示板」、「電子オルゴールに選曲機能も加えたジュークボックス」、「ドップラー効果を演算し再現した、そばを通過する救急車のサイレン」フィジカルコンピューティングの授業のカリキュラム例:「1〜3週>基礎を習って、自分でも動かしてみて、身につける」、「4〜5週>自分のアイディアで、好きなシステムをつくりあげる」、「6週>つくったシステムをみんなに発表」、「7週>レポートをつくってネットで世界に発信」:(*授業は週に一回、3時間です)

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九州工業大学情報工学部 広報室

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