日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構奨学金
概要
概要は下記をご確認をご参照ください
学生係からのお知らせ
各種手続きの期限など、お知らせは九工大メール及びHPにて行います。
定期的に確認してください。
申込み手続き
学部進学者
対象者 |
予約採用
大学進学前に申込みを行い、奨学生採用候補者となった方
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手続きの流れ |
オリエンテーション開催日(1日目)に、必要事項を記入した「採用候補者決定通知【学校提出用】」の原本(見本はこちら)を大学に提出し、受付時に交付されたID・パスワードを使用してインターネットから「進学届」を提出してください。
「進学届」の提出を行うことで、奨学金振込が開始されます。
受付日程 令和6年4月4日(木)
受付期間 11:15~13:00
受付場所 AV講演室(研究管理棟2階)
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申請期間 |
大学進学前に高校等を通して申請 |
学部生
対象者 |
在学採用
大学在学中に申込みを行う方※案内、申込書類等は下よりDLしてください。 |
手続きの流れ |
令和6年度在学採用(後期)
貸与奨学金・給付奨学金への申込みが可能です。
【貸与奨学金】
【給付奨学金】
― 給付奨学金について ―
- 日本学生支援機構の給付奨学金は授業料免除と連動しているため、必ず、給付奨学金の申請・授業料等免除の申請を両方行う必要があります。すでに給付奨学金に採用されている方は、授業料免除の申請のみ行ってください。
・令和6年度前期授業料・入学料減免申請者で、給付奨学金を受給(予約)していない方は、必ず申請を行ってください。
- 授業料免除の申請については、こちらをご確認ください。
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対象者 |
家計急変採用(返還不要・学部生のみ)
家計支持者が失職・破産・事故・病気・死亡等、火災・風水害等の災害により家計が急変、又は家庭内暴力からの避難等により、緊急に奨学金の必要が生じた場合。速やかに情報工学研究院教務・学生支援課学生係までご相談ください。家計急変採用は事由発生から3ヶ月以内に申し込む必要があります。
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大学院進学者
対象者 |
予約採用
大学院進学前(学部4年・M2の間)に申込みを行う方
※案内、申込書類等は下よりDLしてください。 |
手続きの流れ |
【2025年度大学院入学者 貸与奨学金予約採用】
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大学院生
対象者 |
在学採用
大学院在学中に申込みを行う方 |
手続きの流れ |
令和6年度在学採用(後期)
貸与奨学金への申込みが可能です。
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学部・大学院共通
対象者 |
緊急採用(第一種奨学金無利子)・応急採用(第二種奨学金有利子)
家計支持者が失職、破産、事故、病気等もしくは火災、風水害等の災害により家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合。速やかに情報工学研究院教務・学生支援課学生係までご相談ください。緊急・応急採用は事由発生から12か月以内に申し込む必要があります。
緊急採用・応急採用奨学金のご案内 |
申請期間 |
随時受付 |
採用(初回振込)後の手続き
初回振込後、採用時書類を配布します。配布期間・方法については、九工大メールでお知らせします。
書類受け取り後は、必要書類を作成し、各自指定された書類を添付して期限までに提出してください。詳細は、配布書類にて確認してください。
《採用時配布資料》
継続手続き(適格認定)
奨学生は、来年度も奨学金の継続を希望するかどうかを、毎年1回届け出る必要があります。
各自、スカラネットパーソナルから「奨学金継続願」の入力を行ってください。また、学校では、学業成績等により奨学生としてふさわしいかどうかの認定(適格認定)を行います。
この「継続願」を提出しなければ、奨学金が廃止となるため、手続き漏れのないよう注意してください。
対象者
貸与奨学生・給付奨学生 全員
※下記の方は対象外です
- 2024年3月に満期となる奨学生(B4・M2・D3)
- 休学中の奨学生
- 2023年11月以降に初回振込みがあった奨学生
手続き方法
- 「継続願入力準備用紙」をそれぞれダウンロードして入力項目等を確認し、入力の準備をしてください。
- スカラネット・パーソナルにアクセスし、新規登録またはログインのうえ、入力を行ってください。
※スカラネットパーソナルの利用にははじめに【新規登録】が必要です。とくに学部1年生・大学院1年生など、今年度から奨学金を利用し始めた方はご注意ください。
継続願入力準備用紙
- ※貸与奨学金第一種・第二種の併用貸与者や、給付奨学金と貸与奨学金どちらも受給中の者は、すべての奨学金について継続願の入力が必要です。
- ※給付月額・貸与月額が0円の場合も、継続願の入力は必要です。
- ※2023年4月以降の奨学金継続を希望しない場合もそのための入力が必要です。
入力期間
2023年12月15日(金)~2024年1月15日(月) 【厳守】
注意事項
- 「奨学金継続願入力準備用紙」で事前に入力内容を作成してから入力してください。
- 受給している奨学金が複数ある場合(第一種+第二種+給付など)は、それぞれについて継続願を入力してください。
- 「奨学金振込みの継続の確認」の質問で「奨学金の継続を希望しません」を選択した場合、3月までの貸与(4月以降振込なし)で辞退となります。入力後の変更はできません。
(1)下記の場合は、3月までの貸与(4月以降振込なし)で辞退となります。※入力後の変更不可
- 休学・留年・留学等により今後、奨学金が休止・廃止となる場合
- 予定(退学・辞退等)が決まっていない、辞退するか迷っている場合
※ 入力後に辞退へは変更できますが、辞退から継続に変更することはできません。
(2) 大学院第一種奨学生で「奨学金の継続を希望しません」を選択した場合、「特に優れた業績による返還免除」は2023年度(2024年1月頃選考)の申請対象者となり、次年度以降の申請はできません。
- スカラネットパーソナルからの入力完了後、入力内容の確認のために、学生係から連絡することがあります。継続願の提出後はとくに、九工大メール(@mail.kyutech.jp)をこまめに確認し、学生係からの着信にも注意してください。また、連絡を受けた場合は、速やかに対応してください。
継続願提出後について
継続願入力後は、大学が学業成績により適格認定を行います。その結果によっては、奨学金が「廃止」「警告」等の処置となることがあります(例:留年の場合は「廃止」)。
適格認定の結果が「継続」となった場合は、4月以降の奨学金が継続して振り込まれます。
◎2024年4月分奨学金振込日:4月19日(金)予定
給付奨学金 在籍報告
【2024年10月】在籍報告の提出手続きについて
入力期間
2024年10月4日(金)~2024年10月11日(金)17:00
締切厳守!未提出の場合、11月からの振込は保留となります。
JASSO災害支援金
災害により学生(外国人留学生を含む)本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含む)以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした場合、学校を通して、10万円の支援金(返還不要)を申請することができます。
日本学生支援機構 JASSO災害支援金のホームページ
異動等届出(辞退・増額・減額・口座変更など)
奨学生に休学・退学・転学・辞退・死亡等の異動が生じた場合は、ただちに所定の様式によって届け出なければなりません。また、月額変更や改氏名・口座変更・連帯保証人変更・連帯保証人転居などについても届け出なければなりません。異動が予定されているときまたは異動があったときは、速やかに学生係へ届け出てください。
在学猶予の手続き(奨学金の貸与が終了した方)
卒業・辞退・留年などにより貸与が終了した奨学金について、大学・大学院に在学している期間は、スカラネット・パーソナルから「在学猶予願」を提出することで返還期限を猶予することができます(2020年4月以降の在学猶予の適用期間は最長10年です)。在学猶予を希望する場合は、下記1・2を確認し、2024年4月12日(金)~2024年6月14日(金)に手続きを行ってください。
1.在学猶予手続きについて(2024年度)
2.「在学猶予願」の提出方法
- 「在学猶予願」入力時に必要となる学校番号等は下記のとおりです。
- 【学校番号】109002-02
- 【学校名(カナ)】キユウシユウコウギヨウ
- 【学校名(漢字)】九州工業大学
大学院第一種奨学金特に優れた業績による返還免除
大学院において第一種奨学金の貸与を受けた学生であって、在学中に特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全額または半額の返還が免除されます。
本学では、「九州工業大学における日本学生支援機構大学院第一種奨学金の返還免除候補者選考に関する規程」に基づき、候補者を選考の上、日本学生支援機構に推薦します。
制度について詳しく知りたい方は日本学生支援機構のホームページ(特に優れた業績による返還免除)をご覧下さい。
担当窓口・問い合わせ先
九州工業大学 情報工学研究院 教務学生支援課学生係
〒820-8502 福岡県飯塚市川津680-4
Mail: jho-gakusei[at]jimu.kyutech.ac.jp
スパムメール防止の為、カッコ内を@に変えて送信ください。
◎奨学金に関する質問は、メール、電話、学生係窓口にて受け付けます。メールの際は、学年・学籍番号・名前を明記してください。
◎日本学生支援機構の奨学生は学生自身ですので、奨学金に関する問合せは、保護者からではなく、学生自身が行ってください。
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